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 相関基礎科学系院試本番までのあらすじpart2

1.筆記試験本番まで(直前期5~6月)

僕が受けた2019年度相関基礎科学系(修士課程)の筆記試験の日程は7月20日だったので、5,6,7月の3か月ほどを過去問演習に充てようと思い、およそ5月になってから過去問を解き始めました。

しかしこの3か月間を相関基礎科学系の過去問演習のみに充てたわけではないです。

どういうことかというと、まず前半の1.5か月間(5月~6月半ば)で相関基礎科学系の過去問およそ10年分を解き、残りの1.5か月間(6月半ば~本番まで)は東大理物や東大新領域創、東工大理物などの他研究科や他大学の過去問を解いていました。

これは大学入試などにも言えることかもしれませんが、近年の過去問で取り扱われた問題がまた出題されることはあまり無いため、出題の傾向や分量を把握することのみを目標として第一志望の研究科あるいは系の過去問はなるべく早めに解いてしまいましょう!そのあと他研究科や他大学の過去問から第一志望の研究科(僕の場合は相関基礎科学系)の過去問では出題されてなかったテーマの問題をピックアップして解いてみるといいでしょう。この方法だと試験本番において、直前に取り組んだ類似問題に運よく当たる可能性が高いです!

具体的にどう過去問に取り組むかというと、まず時間を測る必要はありません!相関基礎科学系の筆記試験は午前にTOEFL itpがあり、午後に専門科目が210分間もあります!(13:00~16:30まで!体力勝負です!)専門科目は時間がありすぎて、「時間配分をもっと考えていれば解けた問題があったのに」と後悔することはないでしょう。解ける問題は時間内に解けますし、解けない問題はいくら考えても解けません笑 この”解ける問題”をケアレスミスなくしっかりと解き切れるかどうかが筆記試験での合否の分かれ目だと思います。

なので相関基礎科学系の過去問演習は時間を気にせず(ただし平均して1問あたり70分といのは意識して)じっくり考えて解いてみるといいでしょう。恐らく最初は解けない問題が多く凹むこともあるかと思いますが、分からない問題も諦めず参考書やネットで類似問題の解答を見ながら、なるべく後ろの設問まで辿りつけるように頑張りましょう。相関基礎科学系の問題は良問揃いなので基礎的な理解が深まります!

2.筆記試験本番まで(直前期7月)

上で述べたように、この頃はもう相関基礎科学系の過去問は解いていません!ひたすら他の研究科や大学の過去問で見たことのないタイプの問題を探して解いていました。新領域創成研究科の問題は解けないとまずいと思われる基本的な問題が多く、また東大理物の問題は基本的な設問から始まり後半では深い理解が要求される設問もあり解答も比較的多く出回っているため、この二つの過去問演習が効率的だと思います!

全体を通して言えることは、どの単元もとにかく基礎が大事だということです。暗記に走ってはいけません!原理や要請から各公式や定理が導けるように理解を深めましょう!( `ー´)ノ

次の記事では筆記試験本番の感想や手応えについて書いています!ぜひ参考にしてください!

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